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・・・もう、やめたら?(その2)

なんだか、変な話題ばっか提供してくれるよなあ。

ヤフーニュースで知ってはいました。
将棋電王戦、出場ソフトにバグ修正の“特例”認める 「棋士に失礼」「興ざめ」と非難の声も

それと、nanaponさんに貼っていただいたリンク。
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/36977596.html
http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/8292487.html
(nanaponさんの記事でも紹介されています。)

あくまで、羽生-渡辺の黄金カードを堪能できるという点において、
ぼくは将棋ファンでい続けることができるのである。
こんな傍流みたになものに、とやかく言うべきでもないのだろうが、
巷の意見とぼくの見解が真反対なほど違うので、ちょっと語らせていただきます。

プログラマーの磯崎さんと、主催者のドワンゴを批判するご意見が多いようだ。
しかし、ぼくは、全く逆の見方をしている。
「レギュレーション違反」なんて言葉も飛び出しているが、どうなのだろう?
ぼくがサトシンに言いたいのは、「やりたくなければ丁重にお断りすればよい、
やるんだったら、つべこべ文句を言うな!」ということである。

最初に連盟から今回の電王戦出場の打診を受けた棋士たちは皆、
これこれこういう条件で執り行うので、どうだろうかと説明を受けたのだろう。
そういう条件ならば、やってみようかなという棋士たちが出場したのであろう。
それが、サトシンの場合、途中で条件が変わってしまった。
それで、「何だ、話が違うじゃないか」と不快感を持った。
別に不快感を持ったこと自体をどうこう言うつもりはない。

でもね、そんな事、世間中の様々な職業の中で、ザラにありますよ。
ぼくだってそうだ。
どうしても人手が足りなくて、こういう状態の現場だがお願いできないかと打診される。
どうしても無理なら断るが、日頃お世話になっているし、なんとかしてあげたいという気持ちがある。
それで、その仕事を請けて、現場に行ってみると、何だ最初の話と違うじゃないかとなる。
それで文句の一つや二つやそれ以上は言いますよ、その場で、独り言で。
でも、だからと言って、クライアントに直接非難の言葉を浴びせたりはしない。
文句や不平不満は自分の中で消化して、請けた仕事を責任を持って納めるしかない。

サトシンだって、自分の中で、あるいは仲間内で文句を言うのはかまわない。
あるいは直接の上司である、片上理事だかに自分の気持ちを訴えるべきであろう。
間違っても、公の場で、そういう不満をぶちまけてはいけないのである。

まあ、わかんないけどね。
あの記者会見やプログラマーとのやりとりも全て「演出」なのかもしれない。
でも、演出でなかったら、結構、深刻ですけどね。
今更ながら、将棋連盟や所属棋士たちの常識を疑ってしまう。

だって、金なんでしょ?
みんな、内心、嫌だなあ、やりたくないなあと思いつつ、
この企画を引き受けたのは、収入が目的なんでしょ?
だったら、お引き受けした時点で、文句を言うことはできないんだよ。

繰り返すが、内心で、あるいは仲間内で不平不満を言うのは構わない。
しかし仕事として請けたからには、公の場で外部に対してそれを言ってはいけないんだよ。

nanaponさんが場末のプロレスと揶揄されていらっしゃったが、
ぼくはむしろ「演出」であってほしいと願うほどである。

今回の電王戦、ほとんど最初から「COM>>プロ棋士」という
構図になってしまっていることが悲しい。
プロ棋士側が、お願いだからこういう条件でやらせてくださいよ、
そうでないと全く歯が立ちませんから、と懇願しているようなものだ。
事実、コンピューターはプロ棋士を完全に凌駕してしまったのかもしれない。
それが、現実なのかもしれない。
しかし、例えそれが現実の姿だとしても、戦う前は、プロ棋士側は正々堂々、
何があっても動じないで、ただ自分の将棋を指すのみというポーズを取ってほしかった。
それこそが、ファンに対するせめてもの「演出」なんですよ。

まあ、今回のことで、連盟もいろいろ経験し、学んべたらいいのではないでしょうか?
ゴメンねー、上から目線で。

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将棋」カテゴリの記事

コメント

ssayさん、こんばんは。

あら?また書いちゃったの?はやっ!
仕事暇になったのかな?
そんなことはないですね。

このサトシンの件に関して、また今後の電王戦の成り行きに関しては、正直どうでもいい、
いや、ちょっと棋力が、じゃなくて、気力がもう出ないです。

連盟、理事、棋士の方々の大局観と良識にすべてお任せしたいと思います。

はじめまして!そうですよね。プロなら堂々と受けて立って欲しい。ファンが言いたいことは言ってくれる。今回はプロにかなり有利に設定された対局ですが、あのクレームはプロが格下みたいです。

うむ・・・・・。

プロならプロらしく堂々と戦うべきだ。
それでやられるなら全然問題ない。


今回のサトシンさんの場合は・・・・
う~む。

バグが無くなって強くなった事を、
むしろ喜んで欲しかったなぁ~~~~。


そうすれば、「やっぱプロかっこいい!!
きゃ~~~~っ!!」

って感じになるのに。

もしも負けても、
「向こうがやらかしよったからなぁ~~~~」

と、そもそも同情を買える立場。

立ち回り方によっては随分『得』出来たのに。(笑)


それとも、『わざとでも怒ってみせないと
いけないような状況』だったのでしょうか・・・??


プロというのは、奥深いですなぁ~~~~。
(違う違うっ・苦笑)


まあ、へんな方向に進んでいるのだけは、
わかったような気がするこてくんなのでした。

ではではっ。


あれこれ考えましたが、電王戦の件は今夜にでもnanaponさんのところでコメントさせていただくことにしました。ご報告まで

こんばんは。大丈夫ですか?生きてますか?泣いてますか?泣いてますよね?(ああ、この悔しさを何にぶつけたらいいのか、誰か教えて!)

仕事が終わらなかったせいで、予定より一日遅れましたけど、ついさっき、nanaponさんのとこに電王戦についてコメントしてきました。ご報告まで。

今回ルール違反をしたのは主従関係にあるクライアントではなく対等の立場である対戦相手です。
サラリーマンの世界だってクライアントには文句を言わなくても、ライバル会社の
ルール違反には断固として戦うのが普通でしょう。

格闘技やスポーツの世界でも対戦相手がルール違反をしてそれに抗議しない選手は
いないでしょう。
ましてや多くのものを背負って戦うプロの世界ならなおさらです。
しかも今回はそのルール違反を主催者が許すという前代未聞の出来事。
もしスポーツや格闘技といった勝負の世界でそれをやってしまったら、
それはもうすでにスポーツでも真剣勝負でもありません。
(これはスポーツや格闘技の世界では一般常識の考え方です。)

サトシンの抗議はプロとして正々堂々立派な(というか当然の)抗議だと私は思います。

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