AFCアジアカップ カタール2011は日本代表が優勝
nanaponさん、Danchoさんに先を越されましたが(今日もまた・・・、いや愚痴はやめよう)、
決勝の対オーストラリア戦、観ました(ちょっと、夢うつつでしたが・・・)。
(しかし、Danchoさんのザッケローニ監督のくだりは、ニヤニヤですね。)
2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会を今更振り返る・日本編で、アジア選手権について言及している通り、
ぼくはこの大会を結構重要視しているのだが、正直、マスコミ始めこんなに盛り上がるとは思わなかった。
あれ?アジア選手権って、こんなに世間に取り上げられてたっけ?
「もう駄目だ」という絶望の淵から、見事這い上がって来たという度合いでは、
前回優勝時の中国大会の時のほうが凄かったのだが、
あの時、ぼくはPK戦であきらめてしまい、チャンネルを変えてしまったのだった。
で、またチャンネルを戻すと、なんと日本が勝っているではないの!
次のバーレーン戦も、90分に同点に追いついたものなあ。
簡単にあきらめたらいけないのだなあと、反省させられた。
華麗さという点では、2000年レバノン大会の日本代表は本当に凄かった!
日本代表の試合を見て、あんなに楽しかったのことは後にも先にもない。
(まあ、だいたいが点がなかなか入らずに、ストレスを感じるものね(笑))
安定感というか、安心して観る事ができたというのが今回の日本代表であろうか。
正直、決勝戦でも、危ないシーンは何度もあったが、川島の集中力はすさまじかった。
攻撃陣も、とにかく走りまくって、前へ前へと以前の日本代表とは見違えるほど。
本田がどうしても取り上げられがちだが、実際は中心選手を置かないところが、
今の日本代表の良さだと思う。
それと、岡田監督の最大の功績は、長谷部をキャプテンにしたところだろう。
彼は地味ながら、チームをまとめる力があると思う。
倒した、相手もすごかった。
地元のバーレーン、韓国、そしてオーストラリアなのだから、文句なしの優勝だろう。
ただ、褒めてばかりでもつまらないので、ストレスに感じたところなんかを幾つか(笑)。
トラップが多すぎるし、大きい。
もっと、ダイレクトのパス回しをできるようになってほしい。
流れが悪くなるし、相手にボールを取られることも多くなる。
特に、ペナルティエリア内では、すぐにシュートを打ってほしい。
余計なトラップやドリブルが多く、シュートコースを塞がれて、結局パスしてしまう。
お疲れでしょうが、遠藤の2列目からの飛び出しをもっと。
上手くペナルティエリア内で遠藤にパスが通ったのだが、なぜか彼はシュートを打たない。
長谷部のミドルもそうだが、もう少し積極的に打ってほしい。
まあ、彼らは守りで大変なのだが。
本田が、高い位置でボールを奪われて、逆襲を食うシーンが結構ある。
プレッシャーが強いのは分るのだが、なんとかがんばってください。
特に、右サイドからのクロスの精度を上げてほしい(昔っからの日本の課題)。
カウンター攻撃をもっと上手くなってほしい。
この辺は、イタリア人のお家芸だから、ザッケローに監督が教えてあげてください。
セットプレーのバリエーションをもう少し増やしてほしい。
いつも、本田の無回転シュートが直接決まるわけではない。
まあ、でも、ワールドカップ前とは別なチームになりました。
日本代表は、これからですよ。
コンフェデレーションズカップ(2年後か!)では、ひと暴れしてほしいです。
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ディフェンスの精度の甘さ(韓国戦でのラスト)とおなじみのフォワードの人材不足でしょうか。
前田も岡崎も1トップで受けてゴールできるようなタイプではないでしょう。岡崎なんてオフェンシブハーフに収まってるんですから、
今回は森本の故障もありましたが(何故森本がボランチを練習してるんだ?)。でもザッケローニは2トップは考えないのでしょうか。
>ワールドカップ前とは別なチームになりました
センターバックは代替わりしましたが、そう変わっちゃおらんと思いますよ。でもまだこれからだと思いますよ。3年かけて熟成していけばいいのですから。
投稿: 振られ飛車 | 2011年2月 1日 (火) 21時58分
振られ飛車さん、コメントありがとうございます。
岡崎のことは、あまり大っぴらに語れないのですが、
おそらく、振られ飛車さんと同様のもどかしさを感じています。
ま、ドイツへ行くようですし、そこでいよいよ本性が、いや実力が出ると思います。
香川のように、成長しちゃったりして・・・。
フォアードかあ・・・。
才能としては、西澤や高原は高かったですけどね。
なぜか、海外に行って、駄目になってしまった。
その後に、それだけの才能の持ち主はまだ見当たらない。
投稿: ssay | 2011年2月 7日 (月) 22時43分