第69期A級順位戦7回戦終了
nanaponさんに先を越されてしまった(今回の更新は早かったですね)・・・。
順位戦棋譜速報に入会しているほど、A級順位戦が好きなぼくなのだが
(ごめんなさい。ほんとは将棋にお金を出しているのは、これくらいなのです)、
とにかく、眠くて眠くて、終盤の一番いいところでダウンしてしまうという具合である。
かと言って、持ち時間を減らせとは言えないし、朝早く始めろとも言いづらい・・・。
さて、ぼくの偏った将棋観戦の楽しみは、毎年秋の竜王戦七番勝負と、
毎年のA級順位戦で藤井九段が残留できるかということ。
今期は相当厳しい戦いになるであろうことは、順位戦開幕前から十二分に予想できた。
順位9位、10位の両タイトル保持者の充実ぶりから、この二人の降級はないと予想。
すると、順位8位の藤井九段としては、どうしても降級争いで1勝多く必要となる。
そして、今回は思いきって、自己中でひんしゅくを買うような事を書いてしまうのだが、
降級争いのライバルとして、ぼくは高橋九段、三浦八段、木村八段を考えていた。
高橋九段は、昨期大健闘で順位も堂々の2位だが、もうさすがに御歳だし、
ずっと以前にA級に復帰されたときは、たしか全敗したようにも記憶している。
三浦八段だが、昨期は七番勝負の舞台にも出場し、その個性あふれる風貌は、
あのnanaponさんやsyogitygooさんなど多くの将棋ファンの心を鷲づかみにし、
捕らえて離さなかったほどで、まだ若いし、今後の活躍も期待される。
しかし、ぼくの立場としては、彼が嫌いとかそういうわけではなく、
藤井九段が残留するためには、誰かに落ちてもらわないと困るのだ。
また、木村八段だが、この方も多くのファンに支持されている素晴らしい棋士のひとりだ。
ただ、現在のA級のメンバーを見ると、
この人に落ちてもらわないと、藤井九段の助かる道はないのだ。
谷川先生には、落ちていただいては困るし、
森内、丸山、郷田、渡辺、久保と、このメンバーはやはり強いでしょう。
となると、やはり残るは、今挙げた3名の中から2名に落ちていただくより仕方が無い。
今週行われた7回戦は、そんな歪んだ見方で観戦していたのだが(途中でお休みなさい)、
結果は最悪、藤井九段は千日手指し直し局で午前の3時過ぎまで戦って負け。
しかも、序盤、中盤は絶妙の差し回しで有利になるも、終盤でまた間違えた!
ああ、もう。
以前、Yahoo!知恵袋で、「藤井のファンタって何ですか」という質問があったようだが、
そりゃ、あんた、言葉じゃ説明できない、ネット観戦すりゃ分かりますよ!
もう、藤井九段が残留するためには、残り2戦に2連勝するしかない。
1敗でもしたら、順位の関係で即降級が決まる。
逆に、藤井九段が降級しないとなると、丸山、郷田あたりでもまだ危ない。
藤井九段が2連勝したからと言って、必ずしも残留するとは限らない?
だいぶ失礼な事を書いてしまったが、
力の衰えた者は降級するとという現実を、潔く認めるしかないのであろうか。
いや、もう、潔く認めよう、うん。
(なんだよ!もう、あきらめムードか!はい、そうです・・・。)
肩書きを、九段ではなく、六段に戻すというのは、如何でしょうか?
「藤井六段」。あの頃は、強かった。
(え?名人挑戦?そんなもの、ずっと羽生名人でいいよ。)
(真面目な将棋ファンに怒られそうな記事だが、不真面目な将棋ファンもいるのです。)
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