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『東京タラレバ娘』(途中経過)

いや~~~ぁ、放ったらかしましたぁ。
なんか、再開するのも(休んでねーけど)気恥ずかしくて。
現在、ここ5年以上ないほど、自堕落な(ちょっと大袈裟)生活をしている。
現場があんまりないのだが、昨年忙しすぎたその反動のため、無気力な状態である。
来週から、3月完工に向けて、いよいよ地獄が始まるけどね。
それで、時間もネタもあるのに、気力がなくて、ブログを放置していまいました。
約2名の読者の方々に対しましては、ほんとに申し訳なく思います。

変な前置きはこのくらいにして、本題に。
今日からドラマが始まる『東京タラレバ娘』の単行本をamazonのKindleで読んだ。
なぜ、読んだかというと、昨年末のドラマで話題になった『逃げ恥』もそうなのだが、
ドラマとタイアップして1巻だけ無料で読めるという企画があるんですよね。
それで、読んで面白いと次が読みたくて、ついつい買ってしまう。
7インチのタブレットなら、軽いし、画面も大きいし。
Tarareba

基本はギャグ漫画だと思っている。
ぼくは全く当事者でないので、切実さとかとは無縁、作者のギャグに、とにかく笑っている。
まだ連載中なので、全体の感想は単行本の最終巻を読んでからにするとして、
とりあえず、途中経過を。

細かいツッコミどころは無視して、とりあえずこの漫画はアラサー女子の「あるあるネタ」満載ということになっている。
それでも、主人公の職業が「脚本家」というところがどうかねぇとかなるのだが、そういうツッコミはキリがないのでやめる。
職業「漫画家のアシスタント」にすると、あまりにリアル過ぎるので、やはり読み物として提供するためには幾らかの脚色は必要である。

・・・・と書きかけたのだが、これは正直、1回の記事でほとんどの感想を述べるなんて無理だと気がついた。
その位、ぼくにとっては内容が濃いのである(全然当事者でもないのに)。

・・・1巻ずつ、やります。

LPGA賞金シード2016

11/29~12/2まで行われているファイナルQTが終わる前に書かないといけないので、急いで書いている。
なぜ、賞金シードが重要かと言えば、来期トーナメントの出場権がかかっているからである。
50名のシード選手になれば、とりあえずは来期トーナメント出場権が優先的に与えられる。
シードからもれれば、QT(クォリファイング・トーナメント)を戦わなければならない。
QTはファーストからセカンド、サード、ファイナルまであり、カウントバック方式により、1位から何百位までの序列がきれいに決められてしまう。
QTの上位から、レギュラーツアー、あるいはステップアップツアーの出場権が優先的に与えられる。
以前の記事で賞金シード争いのことで「過酷」という表現を使ったが、実は「過酷」なのはシード争いという以上にQTを戦うことなのである。
実力者ならばQTも上位になるだろうというのは理屈なのだが、この4日間で来年1年の身の振り方が決まってしまうという事実は、選手たちに大きなプレッシャーとしてのしかかってくる。

それはともかく、まずは、うれしいシード獲得組から。

下川さんのシード復帰も大したものというかランキングも24位だし、正直ここまでやる選手だとは思っていなかった、すみません。
それ以上に、ひがまみのシード復帰はほんとに喜ばしいというか、シード云々を言っている選手じゃないんだよなあ。むしろ、ここからがスタートラインである。来期はほんと、もう、暴れてよ(笑)。

86期生3人娘、堀琴音、永峰咲希、柏原明日架の3人はもはや貫禄のシードである。この3人については、総括でも書きます、たぶん。
そして、辻梨恵ちゃんもうれしい初シードである。正直ここまでやる選手だとは思っていなかった、すみません。
その辻ちゃんも含め昨年プロテスト合格した87期生は、ささきしょうこさんと岡山絵里さんの3名。もっとも辻ちゃんは1度テストに落ちて、単年登録選手として出場してたので年は上である。それを考えると、ささきさんと岡山さんはかなり有望な若手である。特にささきさんは優勝してしまったので、これって堀琴音ちゃんも先を越されたということですよね。
実力のある若手が次々と出てくることは頼もしいことなのだが、そのことで中堅の選手が奮起するどころか、シード落ちしてしまうというのが日本ツアー選手の情けないところである。森田理香子はファイナルQTも苦戦しているという始末である。

と、書いたところで、シード落ち選手の方へ。

イチキ(一ノ瀬優希)は怪我もあったし、仕方ないのかなあという思いもあるが、とっとと復帰してほしい。ツアー3勝はまぐれじゃできないよ。
それ以上に、賞金女王というのは、まぐれや勢いだけでなれるものなのだろうか?理香子さん、ほんと、頼むよ。アース・モンダミンカップのチャリティーフォトでも結構人気あったけどねえ。今年のこの冴えない成績でも。それだけ期待しているファンが多いということなのよ。(あ、ちなみに有村智恵さんも人気ありました。)
多くは語らない。只今ファイナルQT苦戦中。
マナーの悪いことで有名な香妻琴乃ちゃん。ここに来て、青木瀬玲奈の方が力が付いてしまったという事実。
ついでに言うと、男子プロの弟の方がシード権を獲得してしまった。
サマンサガールズ総崩れの今、彼女にも頑張ってほしいのである。
相変わらずQTが苦手のようで、やっぱり苦戦中である。

ファイナルQTもあと2日。
来年、また元気な姿を会場で見たいものである。

大王製紙エリエールレディスオープン 2016

優勝

-24 テレサ・ルー
2位 -23 比嘉 真美子
3位T -20  鈴木 愛
原 江里菜


・LPGAレコードでの優勝

さすがテレサ。
圧巻のLPGA新記録(4日間大会)での優勝である。
まあ、コースはユルユルだったかもしれないが、皆が皆、こんなスコアが出せるわけでもないし、4日間走りぬいたスタミナと集中力、そしてLPGA随一のショットメーカーの実力所以である。
繰り返すが、テレサだって最初から強かったわけではない。むしろ、来日してから5年以上は勝てずに悩んでいた。
「練習は裏切らない」ですよ、LPGAのお嬢様方!

・ひがまみ、復活!

4日間通算23アンダーというのも、これまでのレコードを抜く記録である。
いやあ、なんか、こう、自身に満ち溢れてプレーしているという感じで、ほんとにゴルフはメンタルひとつでガラリと変わるものなのだなあと感じる。しかし、そのメンタルも技術的体力的な根拠があってこそのもの。
来シーズンの「ひがまみ」は楽しみである。
地元の開幕戦でスタートダッシュが切れれば、女王争いも決して夢ではない。

・壮絶な賞金シード争い


大会前の賞金ランキング

48 金田 久美子 ¥20,135,833
49 藤田 光里 ¥19,881,794
50 茂木 宏美 ¥19,690,449
51 香妻 琴乃 ¥19,536,250
52 藤本 麻子 ¥18,872,500
53 一ノ瀬 優希 ¥17,679,885
54 東 浩子 ¥17,284,286

大会後の賞金ランキング

48 藤田 光里 ¥20,591,794
49 藤本 麻子 ¥20,452,500
50 金田 久美子 ¥20,135,833
51 茂木 宏美 ¥20,105,449
52 香妻 琴乃 ¥19,536,250
53 一ノ瀬 優希 ¥18,069,885
54 東 浩子 ¥17,874,286


結果は上記の通り。
茂木さん、無念のシード落ち。あと1打あれば・・・。
予選落ちのキンクミは生きた心地がしなかったであろう。
しかし、2千万越えでシードならずとは・・・。
ぼく個人の思いは、シード選手をもう少し増やしてもいいのではないかと。
そうすると、QTでもっと上位にいかないと出場権が得られなくなるしなあ・・・。
難しいところではある。
茂木さんは、ファイナルQTに出るかどうか、まだ決めていないということである。
東浩子はシード選手ではないのでこの後サードQTからなのだが、欠場することになってしまった(詳しい事情はしりません)。
一方で、藤本麻子は涙のシード権獲得となった。
17番ホールでのイーグルは、そういう意味では劇的であった。

まったく、過酷、過酷すぎるほど過酷である。
将棋でA級から陥落したって、次の年は、バッチリ対局の保証がある。
奨励会が過酷な分、プロになって以降のぬるま湯体質は問題であるとぼくは思う。

・イ・ボミが2年連続の賞金女王を決める。

・・・・・・何も言うことはありません。

------------------------------------

以上である。
賞金シードについては、また別記事にしたいと思う。
シード選手以外は、来期トーナメントの出場権を賭けて、
明日からのサードQT、そして来週のファイナルQTを戦う。

今期の優勝者と賞金ランク25位以内の選手は、最終戦のリコー杯を戦う。
堀琴音ちゃん、今回も体調不良でお休みだったので、最終戦は是非出てほしい。
体調を回復して、優勝争いを、期待してます!

伊藤園レディスゴルフトーナメント 2016

優勝 -10 イ・ボミ
2位 -10 笠 りつ子
3位 -9 服部 真夕

・15H終了後 発熱のため棄権

1日目の朝は結構な雨だったため、スタートを2時間半遅らせる。しかし、この時期17時頃には暗くなってしまうため、日没サスペンデッド。1日目の残りホールと2ndラウンドの18ホールを2日目に行うということになった。
ところが、堀琴音ちゃんは1日目サスペンデッドの時点で熱でダウン。
まー、しょうがないようなあ。ぼくも内心心配していたんだよね。ちょっと連戦続きで、しかも優勝争いの緊張感が続いていたので。
ということもあり、現地観戦に行く元気もなくなり、日曜日は家でゴロゴロとなった。
徳島出身のこっちゃん、次は松山での大王製紙エリエールレディスである。
回復したら、また元気な姿を見せて欲しい。もちろん、優勝争いも。

・68打罰?

上原彩子プロが1日目に68打罰をくらって141(パー72)という、初心者のようなスコアとなった。理由は、1日目に悪コンディションのため、ボールをマークして泥を拭いてまた戻して打つというローカルルールを、戻すときにワンクラブレングス以内と勘違いし、ボールを動かして打ったということ。それプラス、過小申告したということ(今季から失格とならず)。

前にもありましたよねーー、堀奈津佳ちゃんが優勝したとき。

アクサレディースゴルフトーナメント in MIYAZAKI2013.03.31)』
失敗を今後に生かすしかない2013.04.01)』

2013年は上原さんはアメリカツアーに参戦していて、以来、ほぼシードを取り続けているのだが、言い訳としては主戦場であるアメリカのやり方で、よく確認しなかったというもの。しかし、これはもう、勘違いというより、「自分勝手な解釈」と言ったほうがいいだろう。
堀奈津佳ちゃんの6インチでも動かしすぎだし、今でもLPGAの裁定には疑問を抱いているが、裁定した以上は全責任はLPGAにあるので、なっち個人を責める気はない。6インチでも動かしすぎなのに、ワンクラブなんて、ほとんど違う所から打っているようなものである。そんなに動かしていいかどうかなんて、事前に確かめるのが当たり前だろう。全く同情の余地は無いし、恥ずかしい出来事である。

・2打罰?

松森彩夏プロが2日目の18番Hで、グリーン上のボールをマークして、ボールを拭いてもらうためにキャディーにボールを投げたところ、キャディーが見ていなくてボールがあっちに転がってしまい、挙句、グレートアイランド名物の池に落っこちてしまい、ボールロスト。結局ボールは見つからず、次のパッティングは違うボールで打ったということで2打罰。
これも情けない話である。
ボールをキャディに投げて渡す選手、結構いるようだが、どうなんでしょうね?
ボミちゃんは清水さんに、投げて渡すのかね?
ボミちゃんすらしているようなら仕方ないが、ボミがしていないのなら、他の選手達も見習ったら?
あまり、格好のいい行為だとは思えない。

・賞金シード争いがデッドヒート

大会前の賞金ランキング

48 茂木 宏美 ¥19,690,449
49 香妻 琴乃 ¥19,536,250
50 金田 久美子 ¥19,255,833
51 藤田 光里 ¥19,151,794
52 藤本 麻子 ¥17,992,500
53 一ノ瀬 優希 ¥16,949,885
54 東 浩子 ¥16,934,286

大会後の賞金ランキング

48 金田 久美子 ¥20,135,833
49 藤田 光里 ¥19,881,794
50 茂木 宏美 ¥19,690,449
51 香妻 琴乃 ¥19,536,250
52 藤本 麻子 ¥18,872,500
53 一ノ瀬 優希 ¥17,679,885
54 東 浩子 ¥17,284,286

いや、もう、どうなっちゃうのでしょう?
光里ちゃんが、シード圏内に入ってきた。代わりに香妻が落ちた。
もう予選落ちは許されないと記述したのに、予選落ちしてんだもんなあ。
いよいよ、残すところはたったの1試合。

・また、ボミちゃんの優勝か・・・・

大会連覇、しかも2012年のこの大会も有村智恵プロとのプレーオフを制して優勝している。

先日の伊藤園レディースについて少し2012.11.13)』

ボミちゃんは、かわいいし、上手いし、愛想もいいし(是非、生で観戦してほしい、ほんといい娘ですよ)、文句ないんだけど、それにしても、日本人の微妙にかわいい選手達、もっと奮起してほしい。

セブンイレブンのBGM。

川島さんの『BGM。』を楽しみながら(ニヤニヤしながら)拝見しました。

そうですかあ、西友ストアーにXTCねえ。
なんと表現しましょうか?
西友という日常の中に、XTCという非日常的BGMが・・・・。
(おいおい、XTCって、どんなバンドだよ?って誤解されるぞ。)
買い物客のじいさん、ばあさん、または若い主婦の方などの中で、
その曲がXTCだと気がつく客が、果たしてどれ位いるのだろうか?
ぼくがその場に居合わせたら、やっぱりニヤニヤしちゃうだろうなあ・・・。

ああ、ちなみに、XTCというバンド名の由来は「エクスタシー」だそうです。

そんなどうでもいいウンチクはさて置き、川島さんのその記事を拝見して、
すぐに思い浮かんだのが、以前に近所のセブンイレブンで流れていたBGMのこと。

セブンイレブンのBGMと言えば、何と言ってもモンキーズ、じゃなかった、
タイマーズの「デイドリーム・ビリーバー」ですよね。
なんだか、もう、セブンイレブンのテーマソングになってしまったかのような。
でも、こういうところのセンスを含め、もちろん、お弁当類ではダントツで、
セブンイレブンはコンビニの中でも別格な存在であると感心させられる。
(まあ、経営手法云々はいろいろ問題がおありのようでございますが。)
(言い方を変えると、、他のコンビニがひどすぎるよね、実際。)

他には、カーペンターズの「Top of the world」なんかも流れていたことあったなあ。
まあ、この辺の選曲は、「いかにも」という感じなのだが。

ある日、セブンイレブンに入った時、何気なく聞こえてきたBGMが・・・・・・。

それを聞いて、ぼくは、「あれ?これ、ポリス(The Police)じゃない?」と心の中で思った。

ポリスと言っても、「Every breath you take(邦題:「見つめていたい」)」なら、まだベタである。
そうじゃない。
すぐに曲名が思い出せなかったので、調べてみたのだが・・・。

4thアルバム「Ghost In The Machine」の2曲目「Every little thing she does is magic」という曲。

この曲自体、ビルボード誌の3位にランクされたこともあるヒット曲なので、
そんなに突拍子もないということもないのだろうけど・・・。
まさか、セブンイレブンでポリスの曲が聞けるとは思わなかったので。

・・・・

・・・・

・・・・けど、やはり、「西友=XTC」には適わないな。

・・・・

文字だけでは味気ないので、ヨウツベの動画を貼っておきます。
若い頃のPVにしようかと思ったのですが、こんなの↓があったので。
スティングも、もう、還暦越えのお爺ちゃんですよ。
まー、こんなカッコイイおじいちゃん、いないんだけど。

TOTOジャパンクラシック 2016

優勝

-13 フォン・シャンシャン
2位 -12 ジャン・ハナ
3位T -10 ユ・ソヨン
堀 琴音
姜 秀衍
アン・ソンジュ

3位でも、いいんです。

日本女子OPの時は「2位じゃダメ」と言ったり、今回は「3位でもいい」と言ったり、
一体、お前は何なんだ?と問われれば、そりゃ「堀琴音ファンだ。」と答えるしかない。

日本女子OPの時、ホールアウト後、悔しくて泣いていましたよね。
あの記事を書いた後に、ぼくもビデオ録画で確認したのだが、
あの悔しがる姿を見て、益々好きになったのだ。
だってさあ、アマチュアに負けたのは、なにも、「堀こっち」だけじゃないよ。
申ジエさんやチョン・インジさんなどの、名だたる実力者だって負けたんだから。
それを、こっちゃん一人、プロ代表みたいに責任を背負って。

今回だって、日本人選手ただ一人だけのベスト10フィニッシュ。
日本ツアーという括りでも、カウントバック方式で言えば、日本ツアー選手トップですよ。
まだツアー本格参戦2年目の20歳の若手選手ですよ。
(それ言っちゃうと、リディア・コはまだ19歳だけど、あんなサイボーグと一緒にするな。)
本来はさあ、25歳前後の先輩方がもっと奮起しなきゃならんのじゃないの?
誰とは言わんけどさあ(メグは最後頑張ったな、うん)。

これで、生涯獲得賞金も1億円を突破、お姉ちゃんも越えてしまった。
(お姉ちゃんは2ndQTで撃沈。あまりに憐れなので、もう話題にしません。)
さあて、あとは「優勝」あるのみ。
何週間か前から密かに思っているのだが、昨年当時自己最高の3位Tに入った、
次回の「伊藤園レディス」こそ、初優勝のチャンスではないだろうか?
観戦に、応援に行きたいのだが、恨めしいほどクソ忙しい。
最終日に可能性があるようなら、駆けつけたいと考えている。

今回のTOTOジャパンクラシック、世界ランク上位選手が参加してくれて、よかった。
最終日の中継も、堀こっちばかり映してもらって、よかった。
プレイヤーズゲストに柏原明日架さんが来てもらったのもよかった。
明日架も、もっと頑張れ!

フォンが優勝したのは、好調ということもあるし、日本に慣れていたということもあろう。
今回見せ場を作れなかった世界1位のリディアは、リベンジと称して来年も来て欲しい。

それにしても、上位陣の名前は軒並み「アジア勢」ばかりという結果に。
これが世界の現状ですよ、正直。
ドライビングディスタンスは、穴井詩選手が受賞していた。
つまり、なんだかんだ、世界とそこまでの体格差は無いんですよ、女子の場合。
あとは、何が違うのか?
それ以上に、その違い、その差を埋める「気」があるのか?

今後に期待しよう。

『ポーの一族』、40年振りの続編

萩尾望都先生の『ポーの一族』。
言わずと知れた少女漫画の傑作で、いや、少女漫画というジャンルなんかには収まりきれない、日本文化の誇りと言ってもいい名作だが、なんとその『ポーの一族』の続編が「月刊フラワーズ7月号」に掲載されているということを、つい最近(苦笑)知ったのだった。
この7月号、大反響だそうで、書店に並ぶやいなや、瞬時に売り切れ、あわてて増刷するも、一瞬で売り切れ、ついにこの7月号だけ、例外として電子書籍化したというほど。
いやあ、皆さん、「いい物はいい。」ということを分かっていらっしゃるのですねえ。
日本もまだまだ捨てたものじゃないなあ。

・・・・ということで、遅まきながら、ぼくも電子書籍版をKindleで購入してみた。
Flowers7_2


で、早速読んでみたのだが、感想は・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

う~~~~~~~~~~~~~~~ん。

まあ、40年振りということもあって、当然、絵が違っちゃってるよね。
漫画家って、ず~~と描いていると、だんだん絵が変わってきちゃう。
それは仕方のないこと、ある意味宿命である。
(だからぼくは長期連載って、あんまり好きじゃないんだよね。)
『こち亀』なんか、悲惨だしね。
最近話題になったんで、ブログネタにしようと思わなくもなかったけど。
200巻の、まー、表紙しかネットで見てないけどね。
あれ?中川、どうなっちゃったの?って。
秋本先生って、絵が上手いという印象だったのに。
(そういうぼくが『こち亀』を読んでいたのは、小中学生の時ですから(笑)。)

でも、漫画の画力が衰えているというのは、決定的な事なんですよね。
あの絵だからこそ、かつての『ポーの一族』には説得力があったのだ。
あの、独特の世界観。
あれをもう一度と期待する方が酷なのかもしれない。

モー様が『ポー』を40年振りに描いたのは、物語のアイデアが浮かんだからだそうだ。
それは、エドガーがもし第二次世界大戦当時に存在していたら、どうなるかという。

実は、この7月号だけでは話は終わらなくて、続きは冬号に掲載されるのだそうです。
「続きは、この後すぐ」ではなかったのですね(苦笑)。
ま、そのアイディアとやらに期待することにしましょう。
でも、最後に一言(余計?)。
エドガー、しゃべりすぎじゃね?

来期出場権を賭けての戦い

なんか、 将棋と女子ゴルフの話題しか書いていませんが、ぼくの頭の中では、全くそんなことはなく、いえ、ブログネタだけでも、もっと多岐に渡っているのですが、やはり手っ取り早く書けてしまうので、どうしても同じ話題にばかりなってしまう。
全く、安易に流されてしまうこの傾向をなんとかしなかければ・・・・。

まあ、与太話はこの位にして、本題に入ります。

今週の『TOTOジャパンクラシック』は、日本ツアー代表としては、賞金ランク上位35位までの選手しか出場できないので、シード争いの選手たちにとっては、残すところあと2戦。『伊藤園レディス』と『大王製紙エリエールレディス』だけとなってくる。
賞金ランク50位と51位の境界線というのは、とてつもないもので、50位ならば来期トーナメント出場権を獲得、51位ならファイナルQT(あるいはサードQT)へ直行という試練が待っている。

で、先週までの賞金ランクを見てみると・・・・・。

47 服部 真夕 ¥20,334,399
48 茂木 宏美 ¥19,690,449
49 香妻 琴乃 ¥19,536,250
50 金田 久美子 ¥19,255,833
51 藤田 光里 ¥19,151,794
52 藤本 麻子 ¥17,992,500
53 一ノ瀬 優希 ¥16,949,885
54 東 浩子 ¥16,934,286

年々、トーナメント全体の賞金総額が史上最高を更新し続けている(これをLPGAバブルと呼ぶ人もいるが、実はぼくもそう思っている。何でこんなにスポンサーに人気なのか?)ので、当たり前なのだが、ついに賞金シード当確ラインが賞金2千万円まで来てしまった。

うわぉ、藤田光里ちゃん、危ないじゃない!

う~ん、しかし、あと2戦ということを考えると、光里ちゃんより下位の選手でも、トップ5に入れば逆転の可能性はあるので、服部さんでも安全圏とは言い切れない・・・よな。
とにかく、ラインスレスレの香妻、金田、藤田光の3名は、もう、予選落ちは許されない状況である。

そして、先週の三菱電機レディスまでに賞金ランク70位以内に入れなかったメンバーは、明日からセカンドQTを戦うことになる。
優勝経験者の斉藤愛璃やリ・エスド、賞金女王経験者の諸見里しのぶ、そして有村智恵の名前まで!
智恵ちゃん、もう一度、一からやり直しである。ちなみに、ボミと智恵は同い年である。
そして、姉妹で明暗を分けた、堀奈津佳ちゃんの名前も。
う~ん、ひがまみ(比嘉真美子)はなんとか復調して来たので、なっちにも、再びトーナメントに帰ってきてほしい。そして、あの笑顔が見たい。姉妹で優勝争いをするという夢を。(まー、そうなったら、当然、ぼくは「こっち」を応援するけどね。)

ここでの上位者が、次のサードQTへと進出できる。
まだ、サードだよ。この後、ファイナルがあるんだよ。

いろいろ揶揄されてもいるが、実際は実に厳しい世界である。

「ソフト指し」ということを考える。

三浦九段の出場停止処分問題(←詳しくは、webで!)に関連して、思ったこと。

三浦九段と言えば、昨年のJT杯選手権者であり、NHK杯での優勝経験もある。公衆の面前で堂々と将棋を指しても十分強いということは立証されている。A級在位期間の割には勝率が5割台とイマイチだが、他の一流棋士たちに比べ勝率が少し低いだけで、タイトル挑戦歴等の実績も一流と言って差し支えないと思う。
少なくとも、JT杯もNHK杯も決勝すら行ったことがなく、タイトル挑戦したことすらない輩に「1億%クロ」などと言われる筋合いはない。
そんな棋士が果たして、対局中に将棋ソフトの読み筋を参考にして指すなどという不正行為に走るのだろうか?というか、その必要性があるのだろうか?という疑問は残る。

ただし、ここでは三浦九段が不正行為を行ったかということを検討する気はない。第一、肝心の将棋連盟自体がこの問題を有耶無耶にして闇の中へ葬りさろうとしているのだから、ぼくのような何の甲斐性もない男がその闇から問題を引っ張り出すことなんかできやしない。
そうではなく、いわゆる「ソフト指し」と呼ばれる行為、そして改めて、プロ棋士と現代の進化してしまった将棋ソフトとの関係を問うてみようというものである。

「ソフト指し」という行為は、元々は素人がネット将棋を指す際に行っていた行為である。ネットで匿名の相手と将棋を指す傍らにパソコン将棋ソフトを起動し、それに相手の指し手を入力すれば、次の指し手をソフトが示してくれる。もう10年以上前から、ぼくのような素人は相手にならないほど、フリーの将棋ソフトが強かったので、そういう指し方が成立したのだが、それにしてもそんな方法で勝って楽しいのか?という世界である。
プロの棋士が対局中に「ソフト指し」をするとして、それが成り立つ前提として、将棋ソフトがプロと少なくとも同等かそれ以上の読み筋を常時披露しなければならない。常時ということは、PCのスペックなどが比較的低いという前提でも、ソフトが一定以上の棋力を発揮しなければばらないということである。そんな日が来るなんてもう少し先のことなのだろうと思っていたが、そうでもなくなってきているのである。「やれやれ」という思いである。

ぼくは三浦九段の潔白を信じて疑わないというわけではないが、今回の件、いくつかの状況証拠を集めただけでは到底立件できるはずはなく、よほどの動かぬ証拠がなければ事情聴取することすら失礼に当たると感じていたので、英さんとのメールの中で、こんな内容を書いてしまった。

ただ、普通ルールを決めたら、そのルールを破った処分というのは当然ルール決定後の話となります。ルールを決めた日より以前に遡って、そのルールに照らし合わせて処分をするなんてことは、古今東西聞いたことがありません。今回、5人程の棋士から三浦九段について事情聴取してほしいとの要望があったとのことですが、それが、ルールを決める以前の8月の対局のことであるならば、たとえ三浦九段が「クロ」だとしても、処分することはできないはずです。だって、ルールを決めたのは最近の事なんだから。それ以前は、指し手をカンニングしたら反則負けなんてルールはなかったんだから。それは、プロ棋士としては情けない行為かもしれないが、でも少なくとも処分の対象にはならない。
つまり、三浦九段に事情聴取すること自体がナンセンスなのです。

これに対して、英さんはぼくの心情を十分に汲み取ってくださりながらも、

今回の「禁止令」ですが、ssayさんもお考えのように、三浦疑惑が持ち上がった時に、「“カンニング対策”を連盟が講じていた」という事実が欲しかったわけですが、この令がなければ、三浦九段がクロなら、堂々と三浦九段を処分できると考えます。「公式対局を指す」ということは「不正行為を行わずに自身の力で将棋を指す」ということが前提であるはず。なので、「助言の禁止」や「封じ手」規定があります。

「カンニングの禁止」など明文化しなくとも、当然のルールです。

と返信してくださいました。
全く、おっしゃる通りで、こいつぁ、一本取られたと思いました。
そりゃそうだ。極端な例で言えば、他人を殺しておいて、だって他人を殺しちゃいけないなんて法はないでしょと開き直っているようなものである。(実際はあるのだが、刑法の殺人罪と世間一般の人殺しに対する叙情も結構かけ離れているようにも思う。)
同時に、英さんは、なんでもかんでも法や規則で明記しなければいけないという風潮を嘆いてらっしゃいましたが、ぼくも全く同感で、そのことは将棋連盟の問題以前の普遍的内容を含むので、また別記事にしたいと、意欲だけはあります(ないのは実行力だけ)。

さて、話が長くなっておりますが(苦笑)、まだまだ、本題はこれからです。

規則の有無にかかわらず、プロ棋士一般が対局中に将棋ソフトの読み筋を参考に、あるいは模倣し、自らの対局を指し進めるという行為は不正に当たります。

うん、それは、わかる。
理屈というより、自然な感情として、わかる。

で、ぼくがふと思ったこと。
わかりやすく、短い表現を使うと、

「対局中はダメだけど、対局前なら、いいの?」

短すぎて、却って分かりづらかったでしょうか?
つまり、対局中にソフトの読み筋を参考にしたり模倣したりする行為は不正行為にあたるけど、対局前に事前研究と称して、主に序盤におけるソフトの読み筋を、実際の対局において参考にしたり模倣したりして指し進める行為は許されるということですよね?

この文章をご覧くださる将棋ファンや将棋関係者の方がどのくらいいらっしゃるのかはわかりませんが、中には、何を今更、プロ棋士とソフトとの共存を謳っている現代のプロ棋界において、ソフトを使った研究なんてのは当たり前のことだし、既に皆やっていることだ。現に名人戦においてすら、ポナンザ新手なんてのも現れているではないか、という感想を抱かれる方もいらしゃることでしょう。

でも、ぼくは、「観る将棋ファン」として、
「対局中はNGだが対局前はOK」なんて論理は、すんなりとは受け入れられない。

先のA級順位戦4回戦であきら竜王が三浦九段に手痛い1敗を喫した対局で、▲4五桂からの素早い仕掛けと、そしてその後△6一玉に▲4四角成となった局面を考える。
先手の桂損ながら、後手は非常にまとめづらく、ぼくもあの局面を見てお先真っ暗になった。竜王ファンとして、あきら竜王は薄い玉でも上手いという自負はあるのだが、それにしても、あの後手玉の「ひとりぼっち」加減といったら!

現実と仮定をごっちゃにするので、もしかして分かりづらいかもしれないが、例えば、例えばですよ、仮に、仮にですよ、あの局面を三浦九段が将棋ソフトを使って事前研究していたものだったとするならば?
これで先手有利とまではいかなくとも、後手は相当まとめづらく、勝ちにくい局面である。

序盤の研究は、もう何十年も前からプロ棋士の世界では常識であり、むしろ研究もせずに対局に望むのは怠惰という風潮すらあるくらいである。
しかし、それはプロ棋士一人ひとりが自らの頭脳を使って、自らの力で考えて開拓していくということに意味があるのではないだろうか?
ソフトの読み筋を相当程度参考にした序盤研究というものが、プロ棋士にとってどれほど意味のある行為なのであろうか?
不正とまでは言わないけど、英さんのおっしゃる「自力で将棋を指す」という定義に、果たして合致するものであろうか?
もちろん、ソフトを使った研究と言っても、ソフトの高度な読み筋(こんな表現を使うことになろうとは(嘆))を理解する能力があってのもの、それが前提なのだろうが。

プロ棋士の研究合戦って、大好きだった。
平成になって28年経つが、その間の角換わり腰掛け銀の研究史一つとっても、プロ棋士たちの熱き思いを感じるし、将棋ファンとしてその熱気に引っ張られて来たと言っても過言ではない。

少なくともぼくは、将棋ソフトを使った研究合戦なんてのは、見たくもない。

コンピューターの将棋ソフトの実力がプロ棋士を遥かに凌駕してしまった今、問われているのは、まさに「プロ棋士同士の対局の価値」であり、「プロ棋士の存在意義」である。

そのことが、まさに問われようとしているこの時に、「ソフトとの共存」などという甘っちょろいことを言っていていいのだろうか?
プロ棋士が独自の存在意義を示していくためには、プロ棋士は将棋ソフトとは明らかに異質なものであるということを示して行かなくてはならないのではないだろうか?
そうであるならば、これからはプロ棋士と将棋ソフトとの「共存」ではなく、如何に「住み分け」ていくかが課題となってくるのではないだろうか?
ソフトを毛嫌いしたり、排除することはない。しかし、ソフトはソフト、人間は人間と、割り切っていかなければならないし、それを周囲にきちんと説明できなければならない。

これ以上のことは、ぼくにはよくわからない。
第一、これは、ぼくのようなファンが考えることではなく、将棋連盟のプロ棋士達が自らの課題として考察すべき内容である。

ぼくとしては、その結果が面白ければファンを続けるだろうし、失望に値するものであるならば、ファンをやめるであろう、それだけのことである。

疑わしきは罰せず

今回の三浦九段の出場停止処分については、英さんの『三浦九段不正疑惑、出場停止問題 「その2 連盟の対応に関する疑問」』以上のものを記述する自信も気力も感情もなく、論理的には、この記事に、ただただ同意しますという他ない。
なので、これを参照に、ここではぼく自身の私的感情を述べたいと思う。

連盟の対応には怒り心頭で、感情としては胃の底から沸々と沸き出ずるものもあるのだが、一方で、もう馬鹿らしくて、正直、この団体とはこれ以上付き合いたくないという思いもある。なので、この記事も、論理的に展開するような内容ではなく、怒りや諦め、投げやりといった感情をぶつけるものになるであろうが、それでストレス解消になる見通しも立たず、重い気持ちでキーを入力している。

・まず、大前提として、情報が少なすぎる。

おそらく連盟としては、この問題は内輪のことだから、これこれこういうことになりましたと結果だけ報告して、主催者並びにファンの方々には多大なるご迷惑をおかけしましたという何の感情も込もっていない定型文を読んで事を済まそう、それで必要にして十分だと考えているのであろう。
全く、ファンを馬鹿にした行為である。しかも、そのことを自覚できていないことが悲しい。

・・・・後は、悪口の羅列になるであろうし、虚しいので、これ以上書かない、書けない。

数ヶ月前、将棋ファンになったきっかけを書いたが、あれから30年、大好きだったプロ将棋界が大嫌いになりそうである。名人戦問題や女流棋士問題でも、ファンを舐めきった態度でしたけどね。米長、中原は人格的にはどうかなと疑問点もあったが、とにかく楽しませてもらった。個人的な人格は多少目を瞑ることもできる。しかし、連盟の運営の仕方を誤ると、時には個人の力量ではフォローしきれないほど致命的ダメージを与える。もう、ぼくの中では羽生さん個人の輝きで持っているようなものである。羽生さんがいなくなったら、将棋ファン辞めたっていいですよ。意外に思われるかもしれませんが、応援の対象としては渡辺明竜王なんだけど、やっぱり羽生さんあってのプロ棋界なんですよ。
プロゴルフやプロ野球なら、海外挑戦という選択肢をもって、日本の変な機構から距離を置くこともできるんだけど、将棋はそうはいかないからねえ。

・処分の対象とするものが、すり替えられてる。

三浦九段の年内出場停止処分というのは、対局中の不正に対する処分ではなく、休場届が出されなかったからという理由である。

全っっっっっっっっっっっっ然、訳がわからん!

全く、理解不能である。

え?何?結局、不正はあったの?なかったの?
これ以上追求しないって、それ、どういうこと?

これにより、いろんな憶測が飛び交っている、連盟としては何処吹く風である。
おそらく、俺たちは将棋指すから、お前らはそれを観とけばいいんだというのであろう。
連盟の運営や内部事情のことなんか、ファンには関係のないことだと。
ああ、そうかい。
だったら、それでもいい。
でも、それだったら、公益法人なんて名乗るのはやめちまえ!

・連盟も三浦九段も、プロとしての自覚と責任をもって欲しかった。

まあ、これに尽きるんだけどね。
まず、連盟には確たる証拠があったのかと、これが第一の疑問である。
いくらグレーだグレーだって騒いだって、証拠がなければどうにもならない。
真実なんてどうだっていい、証拠だよ、証拠。
あるいは、この程度の証拠を持っていけば、三浦九段が自白するとでも思ったのだろうか。
まあ、そう考えた可能性は高いよね。
しかし、あに図らん、三浦九段は全面的に容疑を否認したのであった。
そして、逆ギレ気味に、そんな疑いの目を持たれて対局なんかできやしない。
こともあろうか、竜王戦七番勝負の対局までも拒否したのであった。
三浦九段がシロなら、プライドを逆撫でされたというその気持ちはわからなくはない。
しかし、どんなに不快な思いがあっても、プロが仕事をキャンセルしちゃ、いかんよ。
一般の社会だって、ぼくだって、やりたくないという思いはたくさんある。現場に行って、話が違うと、そのまま帰ってしまいたくなった事だって、幾度となくある。
しかし、それでも、歯を食いしばり、我慢をして、その仕事に取り組むのだ。
大体、連盟の棋士たちは、幼い頃から奨励会→プロ棋士という道のりを経てきているので、、いまひとつ職業としての棋士という自覚が足らないであろうことはわかる。
そう言う意味では、英さんは拒絶反応を示されていたが、ぼくは、あきら竜王のなぜ将棋を指すかの問に対する、それは仕事だからという返答を支持するものである。
そして、連盟も、やるべきことを履き違えている。
連盟のやるべきことは、休場届けが出されるのを待つことではなく、休場しないように三浦九段を説得することであったのだ。

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以上。

英さんのおかげで、複雑な感情が大分スッキリ整理して書けた。
あとは、知らん。勝手にしろという投げやりな思いの方が大きい。

ただねえ・・・・・。

実は、これまでに書きそびれたネタとして、藤井聡太四段のことがある。
ま、これからでも遅すぎるということはないので、書こうとは思うのだが、
連盟がこういう問題を引き起こして、最も実害が大きのは、これからの若手棋士たちである。
我々古いファンのことなんかはどうでもいいから、未来ある若手のことは少しは考えてくれよ、連盟さん。

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