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裏と表

「アキラ100%」という芸人及びそのネタをテレビ、もしくは動画サイトなどで視聴したことがあるという前提で話を進めなければならないことをご容赦願います。

某ニュースより抜粋
--------------------------------------------------------------------------
アキラ100%といえば、全裸姿で股間を隠すお盆をひっくり返すネタで人気となっている。しかし、そんな芸風に対して、BPO(放送倫理・番組向上機構)公式サイトの「視聴者からの意見」欄に、「公然わいせつ」「子どもの教育に悪影響」だとする苦情の投稿が掲載されたという。
--------------------------------------------------------------------------

あるいは、歌丸師匠が批判的な内容を口にしたとか言うニュースも小耳に挟んでいる(歌丸師匠はアキラ100%個人やその芸風そのものを批判しているのではなく、あれを面白がってテレビに出しまくる関係者に苦言を呈しているのである。)。

こういった意見に対して、何でもかんでも苦情・クレームを申し立てる現代の風潮に対する批判的な見方からの反論も多い。
そんなことで、いちいち目くじらを立てるなという気持ちもわからなくはないが、この場合は事の本質が少し違うと思うので、ぼくなりの視点で考えてみたい。

ぼくは、「R1グランプリ」でアキラ100%が優勝する前から彼を知っている(テレビを見ないのでやっぱりヨウツベとかで(苦笑))が、いや、普通に面白いと思っていた。馬鹿らしいっちゃ、馬鹿らしいのだが、その馬鹿らしさが面白のだし、あの動きを見れば、そんなにレベルの低いことをしているとも感じない。ラッスンゴレライやスギちゃんの方がよほどレベルが低いよ。

ただし・・・・。
やっぱり、こういうのって「裏芸」にしときたいよね。
「裏芸」と言っても、かくし芸という本来の意味で使っているのではなく、表で堂々とやらないというか。
かと言って、裏でコソコソ隠れてやるという意味でもないのだけど・・・。

この「表」と「裏」の説明がややこしいので、このコラムは冗長になるのである(苦笑)。

今は見ないけど、ブロードバンド時代以前はぼくもテレビをよく見ていた。で、深夜番組とか好んで視聴していたのだが、深夜番組と言ってもそんなに深夜ではなく、22時以降の番組なんだけど、それっていわゆる深夜枠ですよね?
今は知らないけど、当時の深夜枠って、各テレビ局もゴールデンの時に比べれば世間の目を気にせずに済んだので、いろいろ普段できないようなしょうもない企画なんかもできたりしたわけだ。でも、だからこそ深夜枠は面白かったわけだ。もちろん中にはホントにしょうもない企画もあったけど、深夜枠だからと許しちゃえる部分もあり、いや、そもそも深夜にそんなに真剣にテレビを視聴する人もいないであろう。
だから、ちょっと評判が良くなった深夜枠の番組をゴールデンに持ってくると、途端につまらなくなるというのは当たり前の話なのである。
その最もたる例は「めちゃイケ」かな。元々は「めちゃモテ」だったんだけど、流石に土曜日の夜8時、あの「ひょうきん族」の後釜となれば、そんなにくだらないことはできない。しかしそれでも「子供に見せたくない番組」の1位を誇っていたのだから、まあ、頑張っていた方なのかもしれない。

ん?結局、何が「言いいたいのか?
えーと、何て言ったらいいのでしょう(苦笑)?
つまり・・・、「裏」には「裏」の面白さがあるのですよね。まあ、それはお世辞にも「実のあるもの」ではないであろうし、「くだらないもの」と言っていいかもしれない。
でも、そういう、くだらないもの、しょうもないもの、エロ、グロ、ナンセンス。
それも人間の一部なのだし、時にはそういうものを楽しむという感性だって人間には備わっているのではないだろうか?

ただ、それを表に持ってくるから、ややこしいことになるのだ。
裏でこそこそやるなんて卑怯だと思われているのか知らんが、何でもかんでもフラットに並べて眉間にしわ寄せて批判されたんじゃ、かなわんよなあ。
むしろ、裏と表の区別をつけない、割り切れない、そういう思考回路の方が危ないと感じるのだ。

「子供の教育によくない」って、いや、ぼくだって子供の親だし、子供に見せたくないって物もたくさんある。でも、子供だって、そういうの薄々気がついて、そういう薄々感が成長していくにつれ、「裏」と「表」の境界線の判断となっていくのではないだろうか?
全部蓋をしてしまった純粋培養みたいな教育をされた子供が、大人になって世間を渡っていけるのかねえ?

一方で、日本人の悪い面でもあるのだが、表と裏のけじめをつけない事例も多々ある。よく指摘されるのが、コンビニなどに平気でエロ雑誌とかが置いてあるということ。外国人が日本に観光に来て驚く事例のひとつである。
別にエロを封印しろというのではなく、けじめをつけろと言いたいのである。
(普段の生活にけじめのない、だらしないぼくが言うのも説得力に欠けるのですが。)
ちなみに、ぼくは、酒席での下ネタは嫌いである(酒席でなくても普段の会話でも)。

あと、「エロ」や「グロ」を「芸術」として正当化しようとする輩も嫌いである。

「子供の教育に・・・」と批判する人も、「芸術だ」と主張する人も、どちらも変に生真面目なんですよね。
もっと柔軟になれないものかなあ?
恥ずかしいものは恥ずかしい、けど、こっそり楽しみたい、そういう具合でいいと思うのだけどなあ?
何でもかんでもフラットに、同じ土俵に無理やり立たせるような思考ってどうなんでしょう?

で、アキラ100%さんの話に戻ると、彼の芸は全く猥褻だとは思わないし、むしろ局部をお盆で隠すことに必死になっている様が可笑しいのだが、かと言って、R1グランプリで優勝とか昼間からテレビで披露する芸とか、そういうのとはまた性質が違うと思う。
決して、彼を蔑んでいるのでも、ぼく自身がお高くとまっているのでもなく、ただ、真っ裸でお盆ひとつで局部を隠すという姿は、裏でそっと楽しみたい芸ですよねと、そう言いたいのである。

歌丸師匠の落語も、アキラ100%の芸も、両方楽しめればいいじゃない?
(ちなみに、ぼくは落語は芸能だけど芸術だとは思ってませんよ。)
しかし、それは同じ土俵で語られるものではなく、違う性質のものとして割り切る必要がある。
自分の文章力の無さを棚にあげるわけではないが、そういう言葉で表現するのが難しい人間の表と裏の微妙な心理を無視して、無理やり画一化しようとする論調の方がよほどナンセンスだと、ぼくには思えるのだ。

先日の都議会議員選挙に思うこと、少し

東京都民ではないぼくには関係のないことであると言ってしまえばそれまでだが、そうも言っていられない要素も少しあるので、それを述べたいと思う。

東京都は日本の首都であるので、他の道府県とは違った特異性を持っているのは間違いない事実だが、建前上は地方自治体の一つである。
その地方自治体の議会を構成する議員を選出する選挙に、何で国会議員が応援に行くのであろうか?
稲田防衛相がどうたらこうたら言ったというのも問題かもしれんが、そもそも国会議員やましてや閣僚や総理大臣までが地方議員の選挙の応援に駆けつけるなんて、地方自治の原則からするとオカシイ事だと、ぼくなんかは思うわけだけど、いかがでしょうか?
また、地方自治体の選挙なのに、国政の問題を持ち出すのもどうかと思う。国と地方は全く関係ないわけではない(実際はズブズブなのですが)が、建前上は国政と地方行政とは個別の問題であるべきである。

先ほど、建前上は東京は地方自治体と申し上げたが、本音を言えば、日本は未だ中央集権国家である。ぼくは現在の日本の累積債務が軽く1,000兆円を超えた現状を考えると、いや、1,000兆超える前から考えていたのだが、新自由主義的意味ではなく、「小さな政府」がいいのではないかと思っていた。つまり、政府は政府にしかできない仕事をするようにして、財源と権限を地方に移譲して、地方の自治性と独自性をより高めるというものである。
しかし近頃では、主体性の弱い日本人にこんなこと無理なんじゃないかとも思えてきていて、いまでは諦めの刹那的境地にあるのも事実である。
あるいは、アジア人を統率するには、中央集権制度しかないのかあな?とか考えたりもする。

話がそれているようだが、えーと、つまりは中央集権ということは、意思決定及び行動がトップダウン方式ということであり、地方自治体の議会といえども国会の子会社的存在でしかなく、そこでも相変わらず自民党が幅を利かせ、地方は中央に陳述に伺い、中央は日本全国から広く吸い取った金を地方にバラ蒔いていくという構図である。

いや、これでいいのなら、いいんだけど、これじゃあ「マズい」という証が、国と地方の累積債務の問題なんじゃないのですか?
あるいは、年金にしても医療費にしても、社会福祉費が年1兆円のペースで増大していく国家予算をどう編成していくのか?

都議会議員選挙の結果は、都民ファーストの会が勝ったというよりも、自民党都連に対する拒絶反応が大きかったと見るべきであろう。ジンテーゼにせよ、アンチテーゼにせよ、いずれにしても選挙の主役は自民党であり、その存在感は揺るぎないものがある。
(公明党のことは、ここではあえて無視します、はい。)

小池都知事に関しては、確かに八方美人的なところはあるし、結局何がやりたいんだ、こいつ?的なところもあるが、皆、性急に結果を求めすぎではないだろうか?
4年という任期があるのだから、4年は見届けるしかない。
それが、選んだ人の責任でもある(オレは選んでねーけど)。

時間指定を受けるのなら、金を取れ

今、「働き方改革」ということで各企業が様々な取り組みを始めているということが、ぼくの周辺でも聞こえてくるようになった。やっぱり、電通の「あの事件」が世間に与えたインパクトが大きかったのだろうか?
そんな社会の動きを、このブログでも折に触れて取り上げてみたい、などと考えている。

今回は、ヤマト運輸の時間帯指定配達の内容の変更について。
詳しいことはホームページで確認していただくとして、12時~14時の時間帯指定を廃止したということだが、まず、ぼくが驚いたのが、時間指定の区分がこんなに細かく設定されていたということである。
ぼくが日本人の平均から見て、どのくらいの頻度で宅配便を利用するのかは不明だが、そんなに頻繁に利用するというわけではないが、滅多に利用しないというほどでもない。
そんなぼくが、これほど細かい時間指定があるとは、今の今まで全く認識していなかった。
時間帯指定なんて、せいぜい、午前か午後か夕方~夜の4時間ごとの3段階でこと足るような気がするのだが、大企業の馬鹿役員共が、顧客獲得のサービスの一環という考えで、だんだんエスカレートしていった結果がこのザマなのであろう。

どれだけのユーザーが自分が出した荷物が配達される時間帯にこだわるのだろうか?
むしろ、通販などで物を買った消費者が、自分がそれを受け取る時に、自身の在宅している確率が高いであろう時間帯を指定するということの方が大きのだろうか?
ぼくも、アマゾンやヤフーショップでよく買い物をするが、時間帯指定なんかしたことないけどなあ。

いずれにせよ、そんな細かい時間帯指定が必要であるとは、どうしても思えないのだ。

言うまでもなく、時間帯指定の品物があると、荷物を配る順番と地域を効率よく回る順番との間にギャップが生じる。それは確実に、配達員の労力やガソリン代・車両維持費などのコストに影響を及ぼす。
であるならば、それに掛かるコスト分を価格に上乗せするというのは当然の利であろう。

ぼく自身の体験でも、時間指定が無料だと、確固たる理由もないのに、なるべく早く着いたほうがいいかなということで、午前中を指定してしまうことがある。
しかし、これが配達料金に加え、時間指定料を徴収されるというのであれば、よほどの理由がない限り時間指定しないであろう。
そういうユーザーって、結構多いのではないだろうか?
どうしてもその時間帯に届けて欲しいというのであれば、追加で200円位払ってもいいし、そこまでして時間指定する気がない場合は指定しないという選択肢もある。

いつの頃からか知らないが、いつの間にか、日本人というのは「サービス」という言葉は「無料」という言葉と同等であるという解釈をするようになってしまった。
それは、とんでもない言葉の履き違えであろう。
そんなことを言ったら、「サービス業」なんて成り立たないよ。

企業側があるサービスを提供し、そのサービスに顧客が満足をし、それに見合った対価を払う。
双方が満足し、めでたしめでたしのはずである。

ところが企業側が、いつの間にか、なんでも無料(タダ)でやってやれば顧客はもっと喜ぶと勘違いし、結果、採算が合わなくなり、そのしわ寄せは従業員に行くようになった。
いや、もっと大きな流れで言うと、採算が合わなくなったしわ寄せは、やがては企業側の手抜き行為になり、最終的には顧客側が損をするという仕組みになるのである。
宅配便にしても、時々メール便とか荷物を配達せずにどこかに捨ててしまったなんて話もある。捨ててしまった従業員個人のモラルの問題では片付けられない「負のスパイラル」がそこに存在するのだ。

宅配便の時間帯指定がユーザーにとっての価値あるサービスであると自負するのであれば、堂々と料金を取るべきなのである。
本当にそれが必要であるならば、ユーザー側だってコストを掛けることを厭わないはずである。

藤井聡太四段が29連勝の新記録を達成した件

連勝記録を樹立した当日に「ニュース7」を珍しく視聴したのだが、朝や昼のワイドショーでもかなり話題に取り上げられているようだ。
何でこんなに話題になっているのだろうと、マニアとしてはむしろ疑問に思うのだが、29連勝がそんなに凄いことなのか?
いや、凄いことなんだけど(笑)、仮に、仮にだよ、ニュース7でスタジオに出演していた永瀬君が連勝街道を爆進していたとしたら、こんなに話題になったのかということ。
大体、28連勝の記録保持者が神谷八段だということを、どれだけの人が知っていたのかって話。
そう考えると、連勝も凄いのだが、やっている棋士がまだ現役バリバリの中学生ということの方が話題性が大きいのだということは言える。

実際、中学生棋士の活躍を目の当たりにするというのは、ぼくにとっても人生初の経験なのである。
ひふみんの頃は生まれていないし、谷川九段の若い時も実は全く知らない。
羽生三冠の時だが、もちろん知ってはいたけど、大げさな表現をすると、当時は棋士が対局している様子なんて全くベールに包まれていたから、同時代的に体験するなんてのはできなかった。将棋世界の熱心な読者だったわけでもなく、そういう棋士がいるなあ程度の認識なのである。
渡辺竜王は中学卒業前に四段昇段したというだけで、中学生棋士と呼ぶのはいささか強引だと思う(いや、その実績は十分凄いことなんですよ。)

現代になってようやく棋士の対局というものをスポーツ中継のように、ファンが同時刻的に視聴できるようになった。
そうした土台の上での、聡太四段の話題性ということであろう。

より専門的な内容は英さんにお任せするとして、一向に棋力が上がらない30年以上ファンのマニアとしての感想は・・・・。
「凄いことをやった」という実感は、正直あまり無いんですよね。
対局相手を見下すわけではないが、もっと強い人たちはいる。
藤井君の連勝した相手よりも更に強い棋士たちを相手に勝率7割以上の羽生先生の方が、「凄い」という実感は湧くんですよ。
連勝記録に価値がないとかそういうことを言っているのではない。
ぼく自身の感情がどう動いたかという話なのである。

当たり前だけど、これから、ですよね、これから。

竜王戦でも、挑戦者決定三番勝負まで勝ち上がるようなら、かなりの事件である。
え?もし、挑戦者になったらって?
その事は、その時に考えますよ。今は妄想もできない。

あとは、羽生先生との公式戦対局は最短でいつになるかと考えると、これは王将戦予選を勝ち上がって、王将リーグ入りしたときなのかな?
あるいは棋王戦決勝トーナメントの組み合わせ次第ということなのだろうか?

当たり前すぎるけど、いずれにしても、各棋戦でまだ「本番前」という感覚は否めない。
(竜王戦はもう本番に入ってますが。やっぱり凄いなあ。)
デビュー以来負けなしの29連勝は凄まじいことは凄まじいのだが、
実績としてはこれからの棋士なのである。

・・・なんて、うかうかしてたら、ホントにみんな勝てなかったりして。
そんな、SFみたいなこと、あるのかなあ?
今はまだ、そんな感じです。

EARTH MONDAHMIN CUP 2017 Final Round

優勝 -18 鈴木 愛
2位 -17 三ヶ島 かな
3位 -14 笠 りつ子
4位 -13 堀 琴音
5位 -12 不動 裕理 
6位 -11 森田 遥
7位T -10 香妻 琴乃 ユン チェヨン イ ボミ 
10位T -9 穴井 詩 成田 美寿々 武尾 咲希 

今日は終盤、テレビのLIVE中継で観戦。
素晴らしい優勝争いであった。
いや、こういう優勝争いを演じてくれれば、もっとテレビ観戦する気になるのになあ。

最終18H、三ヶ島さんの渾身のバーディーパットには久々に感動した。
プレーオフかと思われたが、愛さんが8mのバーディーパットをねじ込み、優勝を決める。
素晴らしい攻防で、辛口のヤフコメ民の方々にもご納得いただけたようである。
(まー、鈴木さんが優勝したので、ビジュアル的には不満が出ていたようですが。)
(ぼく個人としては、そう簡単に優勝させちゃいかん、と思っている。)

優勝した、鈴木愛さん。
さすがは平均パット数1位の選手である。
じゃあ、なんで17Hで3パットもしたのかって?それがゴルフの何とも微妙なところで・・・。
本人は、自作自演と苦笑いしていたが、まあ、あの場面は、おそらく2位の三ヶ島さんに、
「止めを刺そう」と力が入ってしまったのであろう。
ぼくは17Hのセカンドショットの時点で、もう止めを刺されたと感じていたのだが、彼女の悪いクセで、力を入れすぎてカップをオーバーしてしまうことがある。
返しのパーパットはラインが難しくて外すのも止むなし。しかし、その後のボギーパットをよく入れたものだった。
あそこで、やっちまったと苦笑いしたので、気持ちはすぐに切り替えられたなと感じた。
優勝賞金は過去最高の3,240万円で、一気に賞金ランク1位のハヌルに肉薄した。
これで、メジャー2勝を含む通算5勝である。
LPGAの25歳以下の若手の中では、間違いなく頭一つ以上抜けた実力者である。
益々の活躍を期待します。

2位の三ヶ島かなさん。
これで知名度も全国区になっただろうし、なによりもウェアの「JUN&ROPE’」が目立っていた(え?そこに目を付けていたのオレだけ?)。
ぼくは、去年から知っていましたけどね。
確かに可愛らしい顔立ちだとは思うけど、「美人」はやめてくれよな、マスコミさん。
高額賞金大会すぎて、2位の賞金も1584万円なので、三ヶ島さんは、今季獲得賞金が一気に2千万を超えてきた。
ただ、放送で樋口さんがゆうゆうシード権内とおっしゃっていたが、それは違う。役員のクセに昨年のシード争いを理解されていないらしい。
今年はツアー全体の賞金総額が更に増えたため(まさに、LPGAバブル)、現時点での三ヶ島さんの¥21,408,000という数字は確定とは言えないと思う。
後半戦でも、更に賞金を上積みする必要があるだろう。しかし、何より、ツアーを回るための経費ができたことは大きい。
三ヶ島さんも、益々の活躍を期待します。

4位の堀琴音ちゃん。
最終日66とよく伸ばしたなあ。4日間全てアンダーパーで回ったし、着実に力をつけてきているという感じ。
生で見たこっちは、益々体格、特に足の筋肉が付いてきているし、頼もしくなっている。
4位の賞金¥10,800,000って、これ、サマンサタバサガールズコレクションレディストーナメントの優勝賞金と同じやないけ。
これで、賞金ランクもトップ10入りした。
あとは優勝するだけ。後半戦こそ、初優勝を。

5位の不動裕理さん。
「恐れ入りました」とひれ伏すしかない。
初日に会場で不動さんを見かけたとき「へー、この大会出るんだ。一体どういう風の吹き回しだろう?永久シード権持ってるから、どの大会に出ても文句は言えないし。まあ、勝手にやってください。」と、すっかり過去の人扱いであった。
初日に68で回った時も驚いたが、今日の65というスコアは全選手中ダントツの1位である。
もう、謝るしかありません、はい。

7位Tの香妻ちゃん、よく頑張った。
毎年見ているが、年々パンパンに膨れ上がってきて、ぽっちゃり系を邁進しているのが微笑ましい。
確かに態度悪いとこもあるけど、好きだなーあのキャピキャピさ(昔は清純派だったんだよ。JKの時は、確かに美少女だった。)
と言うか、サマンサタバサって、25歳を境に、原江里菜のオーバー25と青木瀬玲奈のアンダー25に別れるのだが、来年25歳を超えるサマンサガールズは一体どうなるのだろう?
ぼくの中では、シーズンオフの一つの重要なテーマなのである。
(え?勝みなみが後継者だって?いや、アマチュアだからって、サマンサのウェアを勝手に着ちゃってるけど・・・・、
おっと、後は「ピー音」です。)
(こういう匂わせた書き方って、オレもひどい性格してんなー。)
Kk
第1回大会のチャリティーフォトでの香妻ちゃん。
雨のため2時間遅れスタートで日も暗く、ポラロイドというショボさなので、
ほとんど見えないのだが・・・。
キャー、細いー、カワイイー!
(何気にディスってる?そんなつもりないのだが。)
あぁ、チャリテーフォト、チャリティーフォト(涙)(涙)(涙)

さて、三ヶ島さんの活躍で、ついそちらに目が行きがちだが、
実は、これは只者ではないと感じさせるのが、10位タイに入った武尾咲希さん。
現時点で賞金ランク16位、平均ストロークも16位と、堂々たる成績である。
これ、うかうかしていると、堀琴音・永峰咲希・柏原明日架の86期生3人娘は先を越されちゃうよ。
既に後輩のささきしょうこさんは優勝してるし、岡山絵里さんも好成績を残している。
とにかく、次から次へと若手が出てくるLPGA日本ツアーなのである。
にもかかわらず、K国人とテレサのなんと高い壁であることか!

(次は、やや地元で開催される「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」だな。ゴルフ5レディスというと北海道というイメージだったけど、提携ゴルフ場が地元にもあったんだな。ただ、賞金少ないし、日本女子プロの前の週だから、どれだけの選手が来てくれるのか不安である。もちろん、アン・シネなんかは見向きもしないだろうけど、こちらも興味ないし。)

EARTH MONDAHMIN CUP 2017 3rd Round

1位 -15 鈴木 愛
2位 -14 三ヶ島 かな
3位 -12 笠 りつ子
4位 -10 ペ ヒギョン
5位T -9 イ ボミ 森田 遥

とりあえず、明日の最終組が日本人選手3名という結果には、ほっとした。
-11のトーナメントリーダーで出発した成田ミッスーは、1H、2H連続バーディーで一気に-13。一体、どこまで伸ばすのだろうと思いきや、その後崩れに崩れて結局-8で終了。困ったものだ。
逆に、三ヶ島かなさんは、1Hの短いパーパットがカップに蹴られてボギー発進。かなり落ち込んでいるように見えたが、その後持ち直して、堂々の1打差の2位に付けた。三ヶ島さんは、今期QT1位の単年登録選手である。
鈴木愛さん、さすがである。しかし彼女はグリーン上で時折見せる精神的幼さが生で見るともっと目に付く。早く大人になってよ。
3日目に入り、伸ばしてきたボミちゃんはさすがである。しかしさすがに6打差はきついか。

今日は、わざと9時頃に会場に到着するように家を出て、抽選券をもらう。
1239という数字にビックリしたが、これは昨日からの通し番号だと後でわかった。
結果は、言うまでもなく選に漏れた。
いやあ、正直、選手と写真を撮れないアース・モンダミンカップがこれほどつまらないものとは思わなかった。
昨年までは、チャリティーフォトの受付を済ませることが目的の8割だったからなあ(笑)。
受付を済ませた後、ウキウキした気分をずっと味わっていた。
写真を撮って、家路につくときも、ずっとニヤニヤしながら帰っていた。
ああ、なんということであろうか。

オレの楽しみを、返せーーーー!

Dsc_0680_4
これが抽選券です。
名前を書いた上半分が切り取り線で切れるようになっていて、抽選箱に入れる。
松森さんと永峰さんは、アディタスウェアつながり。
当然、アディタスのポロシャツを着て行った。
年々、ポロシャツが増えていく・・・。

EARTH MONDAHMIN CUP 2017 1st&2nd Round

 1位 -11 成田 美寿々
2位T -10 鈴木 愛 笠 りつ子
4位T -9 三ヶ島 かな 青木 瀬玲奈
6位T -8 森田 遥 松森 彩夏 申 ジエ キム ハヌル ペ ヒギョン
11位T -6 フェービー・ヤオ 堀 琴音 武尾 咲希 アン ソンジュ 黄 アルム

♪ さ~じぇんと、ぺっぱぁ~ず、ろ~んりぃは~つ

ああぁぁぁ、この傷心度、脱力感 _| ̄|○
当たるわけないよなぁ。ホント、こういうの弱いんだよなぁ。

今年からアース・モンダミンカップのチャリティフォトサービスが抽選になったことは以前書いたが、要項は以下のとおりである。
朝7:00~9:15まで抽選券を配布するので、そこに希望の選手の名前を記入し申し込む。申込締切は9:30。
抽選で100名まで、1選手につき5名まで。10:30より当選者の発表。

ただ、初めての試みなので、どんなものだろうか不明な点もあった。
にもかかわらず、ぼくの悪い性格なのだが、9時過ぎのギリギリにトーナメント開場に到着し、あわてて抽選券をもらう。
見ると、「第1希望、第2希望」と書く覧があり、いきなり動揺する。
え?何これ?どういうこと?
ということは、あくまで写真を撮れる100名の選択が優先され、誰とというのは2次的なものとなるということなのだろうか?100名以内に当選しても、第1、第2希望選手共に5名以上で選に漏れたの場合は、その番号は結局選外ということになるのだろうか?
やっぱり、5名以上に容易にいかない選手を記入した方が可能性があったのかな?
未だによくわからない。

ちなみに、私は、第1希望にボミちゃん、第2希望に同じ組の永井花奈ちゃんの名前を記入した。
そして、9時過ぎに受け取ったぼくの抽選券の番号は522番であった・・・・。
単純に計算して、約6倍の倍率。明日はもっと増えるであろう。
無理、オレみたいにくじ運の無い奴が、こんなん、ほんと無理な話だ。

あー、つまんねー sad
チャリティフォトの無いアースモンダミンカップなんて、コーヒーも砂糖も入れずに、クリープだけをお湯に溶かしたようなものである。
そんなもん、飲めるかー annoy

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・すいません、つい、取り乱してしまいました m(__)m

1日目。
木曜日から観戦に行って来た。初めてである。LPGAヲタもここに極まれりというところだが、ぼくより熱心なファンはもっといる。ただ、そんな全国を飛び回るほどの時間と財力がないのだ。
木曜ならギャラリーも少ないだろうし、のんびり観戦できるのではないかと思ってだが、意外に人が多いなあと感じた。
・・・・と思ったら、ボミが1Hをスタートすると、ゾロゾロと付いて行き、人が少くなった。
やっぱり、ボミはすごいなあ。
その数組あと、堀琴音ちゃんがスタートする。
見送るぼくは、サージェントペパーズのポロシャツに(買っちゃったよ(苦笑))、アドミラルの足が長く見えるパンツ(とても具合がいい)に、こっちのサイン入りの帽子という、誰が見ても堀琴音ファンという出で立ち。
練習グリーンから、1Hのティーグラウンドに向かうところで、「頑張ってねー」と声をかける。
琴音ちゃんはこちら見て、目が合ってしまったのだが、それが何て言うのか、「え?何?」という意外そうな視線を送られてしまった。
ビートルズは目立つもんなあ。でも、個人的にはかなり気に入っている。
ペアリングは、堀琴音、岩崎里衣、大西葵の3名。
ゴメンなさい、こっち以外は存じ上げませんでした(ぼくだって、そこまでマニアックなわけではない)。
(将棋の棋士も、名前と顔が一致しない人の人数が年々増えてきている。)

大西葵はこっちと同期なので、二人でよくしゃべりながらラウンドしていた。
キャディーの大溝さんは、相変わらず飄々としていて、微笑ましかった。
大西、岩崎はQTランク上位で出場権を得ているが、こっちは堂々のシード選手で何回も優勝争いをしている。
3人とも、基本的に上手いのだが、やっぱりその差は歴然としている。
その微妙な差が、スコアの差となってしまうのである。
1日目のこっちのスコアは69(-3).。
年間の平均ストロークで70を切った選手はかつていないので、69っていいスコアなのであるはず。しかし、このコースで、ましてや優勝を狙おうとする選手からすると物足りない。
実はこの日は、18H全て一緒に回ろうと思ったのだが、結論から言うと無理だった。OUTの1~9Hを回ったところで、ちょっと疲れてしまい、暑いし、ギャラリープラザでアイスを食べたりして小休止。
INは12Hから観戦を再開、16Hまでで疲れてしまい、17Hは見ないで(バーディーだったけど)、18Hグリーンの観戦席に座っていて、ホールアウトを見届ける。
いやあ、体が疲れるというのはあるけど、それ以上に、精神的に疲れるわ。惜しいバーディーパットが入らないと観ているこっちもストレスが溜まる。やってる本人達はさぞかしであろう。ゴルフはまさに、我慢のスポーツである。
こっちももっとパッティングが上手ければなあ。
同じブリヂストンの藍先輩にコーチして貰えぼ?
堀琴音のショットに鈴木愛のパッティングが加われば、ハヌルさんと互角以上に女王争いできるのになあ。
(それって猛九段の序盤に聡太四段の終盤がと言っているようなもの?いやあ、聡太四段は序・中・終盤と隙がないから(誰かのセリフだな)。)
(でも、ハヌルさんって、メンタルが大人だもんなあ。日本の若手はまず、そこよ。)
まあ、そんなこんなで、意外と贔屓の選手を応援するって大変なんだなあと思った。

2日目は書く事ないっすよ。
チャリティフォトの抽選に敗れるは、暑いはで、12時前にとっとと帰ってきてしまった。
いや、さすがに4日間、まるまる自由がきく身ではなく、午後はいろいろやるべきことをやっていた。

予選ラウンドを終了して、ミッスーが久しぶりの爆発力を見せ、トーナメントリーダーに。
上位に日本人選手の名が連なっているのが珍しくもホッとする。
でも、まだ予選ラウンドが終わっただけだ。
あと2日間の決勝ラウンドこそ、真の戦いの場なのである。
こっちは、明日爆発できれば、優勝争いに加われるだろう。できれは64、最低65は出したいところである。(無理だろうな、応援はするけど。)
特筆すべきは、久しぶりの不動裕理さんが-5の16位タイグループにつけていること。
いや、特筆しては却って失礼か?
カットラインはー1という相変わらずのユルユルコース。
・・・って思ってたら、イーブンパーの70位タイまでが予選通過なんだね。

さあ、明日こそ!

アイドルについて・その2

ブログを始めたばかりの頃、こんな記事を書いていた。
アイドルについて』(2008.1.27)
この内容の続きというわけではないけど、同様のテーマで、ふとアイデアが浮かんだのでそれを書こうかと思う。

最近、第何回だか知らないけどAKBの総選挙ってやつがあって、その舞台上で、どっかのなんとかって人が(ゴメン、ほんとAKBに興味ないんだわ)、突然「私、結婚します」と宣言してしまったのだそうな。
文春にバレたので記事が発売になる前に言っちゃったとかいろいろあるみたいだが、建前では恋愛は御法度(バレなければいいみたいだけど、それって難しいよね)のはずのAKBグループが恋愛を通り越して結婚しますだから、そりゃ周囲は目が点になったことであろう。
いや、おもしろいのが、「彼女を総選挙の上位にするために、投票券(=CD?)を金をつぎ込んでたくさん買って投票したファンを裏切る行為だ、これはもう詐欺行為だ、金返せ!」的な論調がネットで出回っていたことだ。
これを見て、ぼくはすぐに、『リーガルハイ2』の第1話の南風ルンルンを思い出した。この結婚宣言したなんとかってのに騙されたと感じたファンのキモオタ共も、古美門弁護士に依頼すれば、5千万くらいは勝ち取ってくれるのではないだろうか。

・・・なんて、一見、毒を吐いているようだが、こうしたアイドル的な存在に対して、思いやお金を注ぎ込む、注ぎ込むまでいかなくても、多少なりとも消費活動をするという人たちの気持ちが、最近少し理解できるようになったのではないだろうかと、ふと思ったのだ。

以前の記事にも書いたが、ぼくの若い頃は80年代アイドルであった。
花の中三トリオ(って言うのでしたっけ?)、やキャンディーズやピンクレディーはもう少し上の世代という感じかな?まあ、小学生の頃はリアルタイムで目撃してましたけど。
当時人気を博した80年代アイドルの中には、もう見なくなった人もいれば、今だに芸能界で頑張っている人たちもいる。
ただ、いずれにしても、かつてのアイドルが、現代じゃあ、ドラマの中で「お母さん役」をやっているというのが面白い。そりゃ、そうだ、ぼくだってお父さんをやっているわけだから。
だから、ぼくはテレビを見ないが、テレビをよく見る子供たちからすれば、斎藤由貴も小泉今日子も、薬師丸ひろ子も、みんな「お母さん役」なのである。
森高千里もほんとにオバさんになってしまったし(まー、あんな綺麗なオバさんはいないよな)、菊池桃子ちゃんは政府の有識者会議の議員になっちゃうし。
(それ言うと、三原じゅん子は国会議員なんだよなー。山田麗子は金八先生より偉くなった(もちろん皮肉です)。)

80年代アイドルの時代って、事務所とテレビ局がアイドル的タレントをデビューさせて、ファンはそれを受け止めるという、ある意味一方向的な構図であった。
それと比べて、今のAKBってどうなんだろうと考えてみたのだが、80年代アイドルとは明らかに違った方法論がそこにあるのではないかと気がついたのだ。
AKBグループって、たくさんいますよね?たぶん。その中には、ぼくでも名前を知っているくらいの有名人もいるのだが(ほどんど卒業しちゃったけど)、なんと言っても、一般には知られていないメンバーの方が多い。いや、いまは大物になってしまったメンバーや元メンバー達も、AKB創設当時は全くの無名だったわけだ。
そうした無名のアイドル集団の中から、自分のお気に入りのメンバーを見つけ、そのメンバーを応援していくうちに、だんだんとそのメンバーの知名度が上がっていく、それを成長というのかどうか、この場合はそう言うしかないのだが、そういうお気に入りのメンバーが成長していく過程を楽しむというのが、AKBグループのファンのキモオタ共が感じている醍醐味なのではないだろうか?
応援するというのは、具体的にはAKB劇場に足を運んだり、握手会に参加したりとか。

そう、今のぼくだって、このキモオタ共と同様のことをしている、少なくとも何パーセントかは似たような心理状態なのではないだろうかと、気づいてしまったのだ。
即ち、ぼくの場合はその対象はLPGAのメンバーであり、ぼくの「推しメン(こんな言葉あるんだね)」は、言うまでもなく堀琴音ちゃんその人である。

ただ、スポーツの場合はトーナメントで優勝を競うという明確な目標があるわけだが、アイドル集団の場合、何を目標に頑張り、何を目標に応援すればいいのかが、いささか抽象的であると言える。
そう考えると、高橋道雄九段もコラムに書いてあったが(あの方もマニアックですよねー(笑))、「総選挙」というのは、こうしたファン心理の本質をあまりにも突きすぎている凄い企画である。
総選挙があるから、アイドル本人はそれに向かって頑張っていけるし、キモオタファンもそれに向かって応援するという具体性が生じるのである。
だんだん、秋元って天才じゃないかと思えてきた。
(だって秋元さんって、ぼくにとっては、おニャン子とかとんねるずとか、つまりは80年代の人物なんですよ。どんだけ長い間、芸能界を牽引してるんだか。)

さあて、明日からいよいよアース・モンダミンカップである。
ぼくにとってのAKB劇場であるカメリアヒルズカントリー倶楽部に、ぼくにとってのアイドルグループであるLPGAのメンバーを見に行くぞー。
そして、ぼくにとっての推しメンである琴音ちゃんを全力で応援するぞー!
(ちなみにぼくは、オフシーズンに琴音ちゃんの握手会的なイベントに参加して、実際に握手してもらったりしている。そうさ、ぼくもキモオタさ。)

アース・モンダミンカップのチャリティフォト撮影会が今年から抽選方式になった件について

ま、表題の通りである。

アース・モンダミンカップのチャリティフォトサービスは、先着100名まで、
1選手につき5名までである。
抽選方式ということは、写真を撮ることのできる100名の枠をも抽選で選ぶということである。
5名以上の応募者があった選手も、その中で抽選ということになるのだろう。

つまり、これまでは、とにかく100名以内の列に並べば、選手の誰かしらと写真を撮ることができたのだが、今年は「くじ運次第」ということになる。
(もちろん、参加応募者が100名を超えなければ抽選もくそもないのだが。)

昨年の過熱ぶりを考えると、やむを得ないというか、覚悟していた措置である。
昨年は、ぼくもまだ日が昇る前、つまり真っ暗な時間から並んだが、それでも49番目という順位だったのだ。
ギャラリーゲートが開く時間が朝6:30で、木更津駅からの送迎バスとギャラリー駐車場からの送迎バスの最初の出発時間が朝6:00にもかかわらず、朝6:00前に先着100名に到達したのでは、話がおかしいということになる。
それに、徹夜組が続出では、開催ゴルフ場や大会スタッフにも迷惑がかかる。
そして、「トドメ」は、今年はあの「セクシークイーン」のアン・シネが参戦するということである。

アン・シネについて。
ちっとも美人だとも思わないし、セクシーだとも思わない。(まあ、多少、パイオツ・カイデーかもしれんが。)
女子プロゴルフファンの「観る目」が疑われそうだが、マスコミが面白がって騒いでいるだけである。(それにしても、サロンパスカップでは多くのギャラリーを集めたようだが。)
しかし、彼女のプロデュース力は感心するものがある。
昨年にQTに参加した時から、LPGAファンには注目の的だったが、ファイナルは45位だった。(ちなみに香妻が44位。)この順位は年間20試合前後は出場できるというもので、ツアープロにとっては、ギリギリ許容範囲なはずである。
にもかかわらず、彼女は日本ツアーに本格参戦しなかった。
そして、GWに開催されたワールドレディスでデビューし、注目を集める。次は3日間大会では賞金が最大のほけんの窓口レディスに参戦。そして、今年から更に賞金額が上がった国内最大級のアース・モンダミンカップに参戦するという。
いや、逆に感心している。何だ?この神経の図太さは。日本人選手にも、これくらいの図々しさが必要なのだろうと思っている。

えっと、話を元にもどすと(笑)。
ああ、つまり、昨年のことを考えれば、今年は抽選方式で行くという措置には納得である。
しかし、公平のために抽選にするという措置には、個人的には引っかかるものがある。
というのは、ぼくは、この手の「くじ運」がとんと薄い男なのである。
ま、実は、抽選に参加したこと自体があまり無いっちゃ無いのだが・・・・。
反対に、この手のくじ運に強いのがnanaponさんである。
ご先祖様の功労の違いなのか、自身のこれまでの人生の行いの差がなのか(まー、それは大きいだろうな)、それはわかりませんが、ホントこういうの弱いんだよなあ(>_<)。

ということは、今年はチャリティフォトに申し込んでも、写真を撮ること自体ができないかもしれないのである。
ああぁ(嘆)、チャリティフォトのないアース・モンダミンカップなんて、コーヒーを入れないクリープみたいなものである(どんな味だ、それ?)。

プラス志向に考えるならば、徹夜しなければ撮れない超人気選手(ボミちゃんとか)でも、くじ運次第では一緒に撮れるということである。
ダメ元で、ボミを狙ってみるか…。

その前に、トーナメント観戦に行ける時間があるのかどうかなのだが。仕事のスケジュールが・・・頭、痛い。サボってでも行こうと思っているのだが…。いや、半ばボイコットしてでも無理やり行こうと思っている。

それでは、最後の一言。
いやあ、堀琴音ちゃんと(一昨年)撮っといて、良かった(´∀`)。

(金曜日にダメ元でボミ、土曜日に松森彩夏で抽選に参加しようかと、考えが固まりつつある。)
(でも、朝早くから並ばなくてよかったと、ホッとしている自分がいるのも確か。)

サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2017

優勝 -15 キム ハヌル
2位 -14 堀 琴音
3位 -11  テレサ・ルー
4位T -10  山城 奈々
辻 梨恵

・・・・という結果となった。

なぜ、キムハヌルが強いのか?
一言で言えば、「メンタル」なのだが、面倒なので、今回は詳しく書かない。
簡単に記すと、「勝てたらいいなあ、勝ちたいなあ」というのと「勝つんだ」というのの違い。
そして、そのメンタルを支えるのは、技術と体力なのである。

堀琴音ちゃんは、これまでいくつか経験した優勝争いの中では最もいい戦いをした。
あとは、メンタルだけである。
最終日、最終組で、とにかく「精神的にバタバタしない」ということに尽きる。
初優勝は近い。そして、願わくは、それはアース・モンダミンカップであってほしい。

辻梨恵ちゃん。
予選は予選、決勝ラウンドでこそと見ていたが、まあ、こんなものであろう。
なんとか崩れなかったということで、今回は納得しよう。

それにしても、酷いテレビ放送であった、フジテレビ。
宮里藍に、1時間近くも時間を裂いている。
視聴者を馬鹿にしているのか?
宮里藍のLPGAに対する貢献度、これはファン以外よりもファンの方がよく理解している。
でも、だからと言って、この放送内容がファンの求めているものかと言えば、それは違う。
まあ、テレビ局にとっては、LPGAのファンなどというマニアックな少数派の気持ちよりも、
ファン以外の不特定多数の人たちの興味を惹きつけることの方が重要なのであろう。
所詮、テレビなんてそんなものである。

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